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逃亡者狂騒曲の映画情報・感想・評価・動画配信
逃亡者狂騒曲を配信している動画配信サービス
『逃亡者狂騒曲』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
逃亡者狂騒曲が配信されているサービス一覧
逃亡者狂騒曲が配信されていないサービス一覧
逃亡者狂騒曲の評価・感想・レビュー
逃亡者狂騒曲が配信されているサービス一覧
『逃亡者狂騒曲』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
逃亡者狂騒曲が配信されていないサービス一覧
『逃亡者狂騒曲』に投稿された感想・評価
地底獣国の感想・評価
2024/11/20 06:40
2.9
なんでも権利関係が複雑でソフト化や配信、劇場公開も難しい作品との事。
監督は台湾CM界の巨匠という話で、なるほど如何にも90年代CMとかMVっぽい映像の羅列。
NYでの挑戦を夢見るダンサーの青年とその彼女が、祭りの夜にビデオカメラを回していて、そこに写り込んでしまったもののために事件に巻き込まれる、というお話だが。
撮りたい画を撮り貯めてストーリーを考えたのかそれとも撮りながら考えて行ったのか、いずれにせよそういうのが許されるのはリンチとかトーさんとか一部の人で、それでも最終的な出来栄えは役者の力量によりけりだと思うんだが、本作についてはまあ‥「実験精神は買いたい」ってところ。リアルタイムで観れていれば違ったかもしれんが25年以上経った今では強度のある画は全体の四分の一程度なんでさすがに辛い。
とはいえ序盤のイニシャルDみたいなドリフトチェイスと後半の「逃亡」シーン合わせて体感10分あるかないかぐらいだが、ここは本当に眼を見張る出来。
な訳で作品の貴重さと合わせて考えれば観れて良かったかな、という一本。
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遊の感想・評価
2024/11/19 13:38
-
この機会を逃したら一生観られないかもしれない上映ということで頑張って朝起きて京都まで行ったが、気づけば悪名高きスヤスヤ教に入信
これもこれでいみじうをかし 人の心には、つゆをかしからじと思ふこそ、またをかしけれ
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Rinの感想・評価
2024/06/29 17:50
-
台湾文化センターの台湾映画上映会に初めて参加してきた。前から存在は知っていたんだけど、チケットが即完するので毎回うかうかしてるうちに逃していたのです。今回上映された『逃亡者狂騒曲』は、1997年製作だが台湾ニューシネマの潮流には属していない独自スタイルとのことで、もちろん未ソフト化未配信の日本初上映なので絶対に逃すまいと発売開始直後にチケット予約して確保した。
台湾ニューシネマじゃないことは観れば一目瞭然で、超アヴァンギャルドな実験映画だった。97年の台湾にこんな映画があったとは。夜の街に生きる主人公の男性ダンサーが殺し屋から狙われるという筋書きめいたものは一応あるが、真っ赤なライティングやシーンを飛躍する編集がサイケな雰囲気を醸し出していて、当時の台湾の若者が抱えていた恐怖やエネルギーが爆発する精神世界を描いた作品という趣。寺山修司『書を捨てよ、町へ出よう』とかを思い出した。
上映後は監督とのリモートのトークショー。映画畑の方ではなく、もともとCMディレクターをしていたとのこと。当時の台湾は戒厳令が解かれた後(解除宣言は87年なのでちょうど10年後)で、思想的にも開放されてきた頃。CMは商業的なので、自分のやりたいことを映画でやろうと思ってつくった作品だと仰っていた。監督がご自宅(?)に主人公役の陳訇任(チェン・ホンレン)さんをこっそり呼んでいて、サプライズで登場してくれたのだが、目鼻立ちのくっきりしたガチイケメンでちょっと黄色い声出してしまった。
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