扉を開けたら、そこには気の触れたヒュー・グラントがいましたーーー
モルモン教の布教活動に勤しむ2人の少女。尋ねたヒューグラントも自分たち以上に心身深く話が盛り上がるも、虚実混じりだったり扉が開かな…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーを通して
人の醜いというか、ネガティブな
部分を見せてくれてるのかな?
と思っちゃいました。
異質なものは見ないフリをしたり、
からかったり、
自己満足のために論破しようとしたりと
色々…
結局知識マウント取って相手を支配したいだけで、ちょっと詰められると暴力頼みのキモ親父かよ。
ドアを選ばせるまでの会話の応酬が面白くて引き込まれたのにそのあとは「頭良さ『げ』」なだけの展開になったの…