このレビューはネタバレを含みます
孤独な日々を過ごすメキシコシティに住むリー(ダニエル・クレイグ)がハンサムな若者ユージーン(ドリュー・スターキー)恋をする
途中からちょいと訳がわからないシーンが多かったなぁ
風景や映像の美しさや、どういう展開になるんだろの期待感で退屈せずに楽しめました。
ナマケモノ可愛かった🦥
欲しがりすぎ、一方的に話し過ぎは相手を遠ざけるよね
ユージーンのメガネ、服装、ピッタリもナチュラルヘアスタイルも素敵
ラストはリーが過去の良き思い出に包まれて幸福感を感じているように見えました。
鑑賞後、速攻クイアの意味を再確認してしまいました。