・台詞で何度も出てくる“Queer”はそれぞれどういう意味合いで用いられているのか?
・お洒落しっとりな雰囲気から突然トレジャーハンター🦥🌴へ...がびっくり。
どんな内容の小説を映像化したらこう…
試写会にて鑑賞。
装苑さんありがとうございます。
おじさんによる壮大な推し活。
ダニクレがここまで全てを
さらけ出すとは思わず
かなり驚いている……
これはもはやダニクレファンへの挑戦状
そ…
試写会当選し、一足早く鑑賞。
ボンド役が強いクレイグがどんな役を演じるのかすごく気になってた。
過去にもいくつか作品は見てたけど、新しく珍しい役を演じたなぁと。アクションとかじゃなく、しっかりした…
1950年代のメキシコシティ。酒や薬に溺れているアメリカ人駐在員のウィリアム・リーは、美しくミステリアスな青年、ユージーン・アラートンに恋に落ちる。だが、求めれば求めるほどリーの孤独は募っていく。そ…
>>続きを読む1950年代メキシコシティ。
酒と薬で退屈を紛らわせていたリーは美しい青年ユージーンに出会い恋に落ちる。
恋する少年のようになっちゃうリー、
そんなモダモダ感が可愛い前半。
途中からかなりテイス…
ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説を原作に持つ本作で、ルカ・グァダニーノ監督は再び同性愛をテーマに挑むが、今回は少年ではなく中年男性の内面に光を当てる。
『君の名前で僕を呼んで』の繊細かつ王道な…
ダニエルクレイグが、本当にリーにしか見えなくてすごい。孤独感もすごい。
心を信じられない寂しさがずっと静かーに流れてて、後半違う映画になったかと思ったけど、最後まで寂しい。
メキシコシティとユージ…
壮年の男が見惚れたのは、アンニュイな雰囲気漂うひとりの青年。物憂げな眼差し、低く反響するしずかな声。まるで、在りし日の一夏の思い出のような。
出会った瞬間から、気持ちが傾いているのがよく分かる描写。…
ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説が原作。
美青年に恋をした中年男の滑稽なほどの必死さが愛おしい。ダニエル・クレイグのよれよれのドラッグ中毒のクィア中年男がよい。
後半転調、ドラッグ探しの冒険もの…
Fan's Voiceオンライン試写会にて鑑賞。
3~4割くらいしか理解出来てないと思うが,それでも観ていて面白いのが凄い!
クィアとしての悩み,痛ましいほどの執着的な愛情が描かれていく。
音楽と…
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