マッシモ

ベイビーガールのマッシモのレビュー・感想・評価

ベイビーガール(2024年製作の映画)
1.0
ニコール•キッドマン主演。若いツバメに翻弄される、美魔女CEOのお話。

【キャスト】
ロミー:ニコール・キッドマン 
サミュエル:ハリス・ディキンソン 
ジェイコブ:アントニオ・バンデラス 
エスメ:ソフィー・ワイルド 

【ストーリー】
倉庫作業自動化ロボット会社でCEO を務めるおばちゃん(ドM)が、若手インターン(ドS)に溺れ狂う話。

【総評】
(全体感)
自分がこの物語のお客ではない事を自覚した上で見にきたので、あまり罵りたくはないが、3流以下のレディコミポルノにしか見えなかった。

起こってる事象の全て、だから何?
としか思えず、誰にも感情移入出来ず、最後まで理解できず終わった。

(嫌いなタイプのA24作品だったなと。)
ディズニー程ボロカスに批判されてはないですが、A24も大概この手の主張の激しいもの作りますよね。この手のど直球な物は個人的に未だに食あたりを起こすので好きになれない。

(とりあえず1番嫌いな奴)
ダントツでエスメが嫌いである。
人死にが出る話でないのはわかるが、こいつとサミュエルは死んでも良かったと思う。

【あとがき】
これ以上、細かく考察する意欲も湧かないのでこの辺で。
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