ちろる

プリティ・ベビーのちろるのレビュー・感想・評価

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)
4.1
少女の時間を早くに搾取され、化粧をして、男を誘惑する。
十分に色気ムンムンな母親に女として嫉妬し、男をその気にさせることしか娼婦屋敷で習わない。

物悲しい。切ない。でも、ブルックシールズが恐ろしいほど美しい。
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