このレビューはネタバレを含みます
うん、泣けます。
苦しいかな、、
感情移入とか関係なく、自分の意思とか関係なく、ストーリーの辛さに泣くと思う
泣ける話の流れ王道詰め込んだみたいな。
結婚式のシーン手を振るところやばいです、
みなとが病気のこと言わなかったの
理解できないけど、。
大切だから言わないとか、一見みゆのためって思わせるけど、やっぱ私にはわからないです!
あんな振られ方された方が辛いわ!
好きなのに別れるって私は絶対ありえないので。
まぁでもそういう気持ちになることもあったし、後から気付くよね。
この2人も若かったら分からなかったと思う
正解なんてないけどその時自分がした選択を大切にする。
ひまりーに会った時の態度を見たら,みなとはそれを大切にできてたんじゃないかなと思った。
恋愛で大切なのは、互いの感情を尊重し、正直に自分を表現すること。
それがうまくいかないときもあるかもしれないけど、そこに学びがあり、成長があると考えれば、その経験自体も意味のあるものだと言えます。
自分が想像していた形と違う結末になったりするかもしれないけど、それでもその経験を通じて自分がどう感じ、どう変わるかが重要だと思う。
どんな形の恋愛も、それぞれに価値がある。
でも最後のセリフは良かったかな、
みなとがあいにこなくてよかったし、
君が育ててもらった人が本当のお父さんだよって言ってくれたのも良かった、わかってるやん!と思った
そして、みゆが、この2人に最後いて欲しいって言って、安心した。
りゅうせいはどんなみゆも受け入れ,どんな時もそばでみゆを支え続けたことが、彼の献身的な愛の深さを現してるし無償の愛の素晴らしさを感じる.
彼の心の強さが圧倒的魅力
可哀想なところもあったけど、
みゆが最終的にりゅうせいをえらんだことが、本当によかった。