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パルバティ・バウル〜黄金の河を渡っての映画情報・感想・評価・動画配信
パルバティ・バウル〜黄金の河を渡ってを配信している動画配信サービス
『パルバティ・バウル〜黄金の河を渡って』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
パルバティ・バウル〜黄金の河を渡ってが配信されているサービス一覧
パルバティ・バウル〜黄金の河を渡ってが配信されていないサービス一覧
パルバティ・バウル〜黄金の河を渡っての評価・感想・レビュー
パルバティ・バウル〜黄金の河を渡ってが配信されているサービス一覧
『パルバティ・バウル〜黄金の河を渡って』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『パルバティ・バウル〜黄金の河を渡って』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
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対象映画館の一覧
パルバティ・バウル〜黄金の河を渡ってが配信されていないサービス一覧
『パルバティ・バウル〜黄金の河を渡って』に投稿された感想・評価
とらキチの感想・評価
2024/12/14 22:12
-
インドの吟遊行者パルバティ・バウルのインド及び日本での“修行”の日々を追ったドキュメンタリー。
“バウル”とは、インドの西ベンガル州とバングラデシュにいる吟遊行者の事で、特定の宗教宗派に属すわけではなく、仏教やイスラム神秘主義、ヒンドゥー等、様々な影響を受けながら師弟相伝で受け継がれてきた、歌い舞い踊る“修行者”。
パルバティは、一弦の琴を右手に持って弾き、腰に結い付けた小鼓を左手で叩き、足首に鈴飾りを付けてステップをとりながら舞い歌う。その姿や素晴らしく伸びる高音が凛として力強く美しかったし、ココロに沁みてくる。
“バウル”という言葉自体に「気の触れた者」という意味があって、同じ“遊行”というところからの“時宗”“一遍上人”“踊り念仏”との類似性や、パルバティ本人が興味を持った存在として江戸時代の行者で“円空仏”で有名な“円空”の事が語られていたのが、日本人としてとても印象的だった。
今回は、監督さんの舞台挨拶付きの上映回で、とても興味深いお話が聞けたし、パンフレットもスクリプト付きで非常に充実。
目に見えるモノ、物質的な価値観に、つい縛られてしまう現代社会で、“本当の心の豊かさ”について考えさせられる作品。
#2024劇場とらキチ
#インド魂
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3
かくわの感想・評価
2024/12/14 23:55
-
***6月にクラファンリターンのオンライン試写で鑑賞***
ノンフィクション小説『9つの人生』(W・ダルリンプル著/とても面白いのでおすすめ)で知った「バウル(吟遊行者)」。
最高位カーストであるバラモンの家庭に生まれバウルとなった女性を追ったドキュメンタリー。
舞台は主に日本。日本での公演、否修行を通じてバウルが心の内への語りかけであり、祈りであることが伝わってくる。
バウルと日本の伝統音楽との共演や、禅僧との対談など国と文化を超えた繋がりが見どころ。
クラウドファンディング参加作品。
リターンでの先行オンライン鑑賞。
ヒンディー語、ベンガル語、英語
字幕翻訳・監修:パロミタ友美
2024-102
#かくわ2024
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2
zoesanの感想・評価
2024/11/27 08:31
3.6
スクリーン越しでも、物凄いエネルギーが放たれる。歌謡も舞踏も身体から溢れるものとして。流し、放ち、他者とつながる。
一弦琴は身体の中心を震わし鳴らす。なるほど。内と外が共鳴している。
日本各地の神々と、自身の中の在り様をあらわす神。争わない、つながる。
人が人間として生きる様に努めることと、修行の目指す場所はあまり違わないのかな。より、生活を大切に、自身を含む環境に目を向けてみようと思いました。
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