ぼく

アリス・クリードの失踪のぼくのレビュー・感想・評価

アリス・クリードの失踪(2009年製作の映画)
4.1
主な登場人物は三人の誘拐劇。小さな舞台が好きな人におすすめの映画。
金持ちの社長令嬢が誘拐されるも、誘拐犯コンビのうち一人は元カレだと分かる。またこの元カレが優柔不断な◯◯野郎でどうしたもんかと揺れる揺れる!どうにか逃げたい主人公と身代金が欲しい誘拐犯の話し合いが面白い。見終わった時の「ほほーなるほどね!」って感覚も楽しい作品です。
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