このレビューはネタバレを含みます
本家を観る前にこっちを観てしまった、、、笑
ティム・バートンとマシュー・ボーンと、ダンサーたち……いくつもの才能に圧倒された。もれなく涙腺崩壊。
私はゴシックホラー風のテイストに惹かれてしまうので、本作もけっこう刺さった。哀れな存在と乙女という構図、残されたハサミをもって訴えるヒロイン、別作品と重ねて見てしまう部分が多かった。
終盤は悲劇→年を重ねたヒロインの笑顔でなんとなくハッピーエンド?みたいな、曖昧な終わり方でなんとも言えず。ちょっとここは残念。
それにしても、マシュー・ボーンはどうしてこんなにもキャッチーで面白い振り付けができるのか。踊ることのよろこびがバシバシ伝わってくる。
ロミジュリほどではなくとも、マイノリティを積極的に前面に出す姿勢は本作にもあった。
NEW ADVENTURES、他の作品ももっともっと観たい。