Anne

エドワード・シザーハンズ ダンスバージョンのAnneのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

本家を観る前にこっちを観てしまった、、、笑

ティム・バートンとマシュー・ボーンと、ダンサーたち……いくつもの才能に圧倒された。もれなく涙腺崩壊。

私はゴシックホラー風のテイストに惹かれてしまうので、本作もけっこう刺さった。哀れな存在と乙女という構図、残されたハサミをもって訴えるヒロイン、別作品と重ねて見てしまう部分が多かった。

終盤は悲劇→年を重ねたヒロインの笑顔でなんとなくハッピーエンド?みたいな、曖昧な終わり方でなんとも言えず。ちょっとここは残念。

それにしても、マシュー・ボーンはどうしてこんなにもキャッチーで面白い振り付けができるのか。踊ることのよろこびがバシバシ伝わってくる。
ロミジュリほどではなくとも、マイノリティを積極的に前面に出す姿勢は本作にもあった。
NEW ADVENTURES、他の作品ももっともっと観たい。
Anne

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