1945 年太平洋戦争末期――沖縄・伊江島で⽇本軍は⽶軍との激しい交戦の末に壊滅的な打撃を受けていた。宮崎から派兵された上官・⼭下⼀雄(堤 真⼀)、地元沖縄出⾝の新兵・安慶名セイジュン(⼭…
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木の上…
平時であればワクワク秘密基地だろうになあ
なんてことを思いつつ書いている
堤真一さん、山田裕貴さん、
それぞれの役柄で立場や背負うものの違いがあり、
月日の経過とともに心が壊れていく…
与那嶺の話しをするセイジュンがほんとにピュアで2人の友情がほほえましい。それゆえにそんな日常を壊していく戦争には怒りしかない。「どうしてここなんですか!」心に刺さった。昨今の日本の軍事状況をみると沖…
>>続きを読む戦争ものには点数を付けられない
作られる事そのものに意義があると思うから
備忘録です🙏🏻
正直な感想
心が揺さぶられなかった。
なぜだろう?
世界観に入れなかったからだ。
まず、はじめの戦闘…