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ボートインザガーデンの映画情報・感想・評価・動画配信
ボートインザガーデンを配信している動画配信サービス
『ボートインザガーデン』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ボートインザガーデンが配信されているサービス一覧
ボートインザガーデンが配信されていないサービス一覧
ボートインザガーデンの評価・感想・レビュー
ボートインザガーデンが配信されているサービス一覧
『ボートインザガーデン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ボートインザガーデンが配信されていないサービス一覧
『ボートインザガーデン』に投稿された感想・評価
ノラネコの呑んで観るシネマの感想・評価
2025/03/09 20:00
4.6
TAAF長編コンペ。
まだ戦争の傷跡が残る、1949年のフランス。
絵の好きな10歳の少年フランソワの父ピエールが、突然家の庭に船を建てはじめる。
父は19世紀末に単独帆走での世界一周を成し遂げたジョシュア・スローカムに憧れ、彼の船スプレー号を、忠実に再現しようとしている。
映画は成長しパリの画学生となったフランソワを語り部に、平凡な少年時代に突如としてはじまった非日常の日々を、パステル画を思わせる淡いタッチで描いてゆく、ノスタルジックな青春ストーリー。
齢85歳の巨匠ジャン=フランソワ・ラギオニ監督作なんだけど、名前も歳も同じだしエンドクレジットに船を作る男性の写真が出てきたから、自伝的な作品なのかも知れない。
時には手伝い、時にはやらかしてビンタされ、主人公は適度な距離感で船作りに没頭する父の姿を見ている。
これ最終的に船が完成するのかが最大の興味だが、ネタバレゆえに言えない。
しかしモノ作りって、結局作ってる間が一番楽しいってところは、主人公の視点がモノ作りする人になった現在のラギオニの視点と重なり、過ぎ去った過去に対する郷愁と共に、深い共感を感じさせる。
現実と虚構は、心の中で一体化する。
父も、強い絆で結ばれたパートナーである母も、船を作りながらずっと世界一周の航海をしてたんだよね。
味わい深い、巨匠の入魂の一作だった。
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さゆの感想・評価
2025/03/19 00:54
3.1
話の展開や構図が少し冗長に感じたりもしたけれど、自伝と聞くとなるほど…。としか思わない
音楽のセンスがたいへん良かった!
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nekokatzの感想・評価
2025/03/12 23:29
-
最近の映画記録、TAAF2025の長編コンペ「ボートインザガーデン」のこと。
今年のグランプリ作品。
「浜辺のルイーズ」のジャン=フランソワ・ラギオニ監督の新作。
3Dキャラと絵画的なBG。止まった画面はハイレベルでかなり良いし、ストーリーも味わいがある。
舞台は第二次大戦後まもなくのフランス、マルヌ県のシャイイ。
主人公フランソワ、父と母の3人家族。サラリーマンの父が、ある日から庭に船を作り始める。
それはカナダのヨットマン、スローカムが世界一周をした「スプレー号」の再現レプリカで…という話。
フランソワも父を手伝ううちに、船乗りの世界に憧れ始める。
ビジュアルはBGが絵画調、キャラは3Dだが鉛筆のタッチを主線に残した手付けモーション。
シーンによってパステルや水彩や油彩など、BGのタッチも変わる。
レイアウトもBGも、絵心があります。
一方で、キャラの動きはちょっと固い。
あと、鉛筆風の主線レンダリングがかなり暴れてて、これで納品するんだ、と思った。
前作ルイーズでは、主線は均質なレンダラ生成。モーションはさらに固かったですね。
全体としては、静止画では映えるが、動くと一段落ちるのがもったいない作品といった感じ。
スローカムの海洋シーンに限っては、海面やボートの動きが素晴らしかった。
今年のコンペ長編4本は一長一短で、表現・技術・物語ともに圧倒的な一本は無かったと思った。
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