このレビューはネタバレを含みます
正直舐めてた、あまりにもキミとアイドルプリキュアしてた。
予告では存在が示唆されてなかった“アイドル”が出てきて、種族の寿命の差、アイドルの瞬間的な儚さとそれ故の魅力っていうのを本編で親族が亡くなっ…
ちょっと自分でもビビるぐらい大泣き、、キモいくらい号泣した、今年はアニメまだ1話もチェック出来ずに映画迎えてしまったんだけど、ひろプリとわんぷりの登場のところ、ズル過ぎる、とびっきりのご褒美が待って…
>>続きを読む【推し活に“幸せな終わり”はあるのか?】
『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』を観て感じたのは、この作品が「推し活の終焉」という現代的で難しいテーマに真面目に…