ルーキーのヤスマサのレビュー・感想・評価

LA市警の交通課ニック（クリント・イーストウッド）と、新しく相棒になった新人警官デヴィッド（チャーリー・シーン）で、元相棒を殺害した高級車窃盗団を追う話し。

初めは「ダーティハリー」感があるかと思ったのだが、稚拙なストーリーと演出に残念な感じ。
序盤と終盤にある、課長の部屋でのやり取りは好きな場面だったが、良かったのはそこくらいかなァ…。