原作が好きだったので借りてみた憶えがある。
あれ？
ベッドの下の死骸は、どう表現してたっけ？
一生懸命思い出そうとしたが
僕が観たのは、こっち「魍魎の匣」のほうだった。
そんなことすら忘れてる。
配役が残念だったのを憶えてる。
京極堂 堤真一…
関口 椎名桔平…
木場 宮迫て…
榎木津 …誰だっけｗマジ忘れてたｗ
ここのパッケージ写真見るまで
阿部寛を忘れるとか
よっぽど違和感感じてたんだと思う。
どっちかって言うと
京極堂 阿部寛
関口 本木雅弘
木場 堤真一
榎木津 原田龍二orカールスモーキー石井
こんな感じじゃなかろうか。
えーっと、久保 竣公はと…
く、 宮藤官九郎？？？
及川ミッチーじゃなかったんだっけ。
記憶があてにならない。
まるで原作世界の中に放り込まれたようだ。
「ほう」ってどんなふうに表現してたんだっけ。
思い出せない。
宮迫が黒木瞳とちょっとイイ感じになるはず。
そんなシーンあったっけ？
ゾンビ映画みたいな壮絶な顛末を迎えるはずだが、
どんな表現してたんだっけ。
そもそも宮藤官九郎がそれやったら
ギャグになっちゃうんじゃぁ…
まるで思い出せない。
…そんな映画…
