魍魎の匣の作品情報・感想・評価

「魍魎の匣」に投稿された感想・評価

たつや

たつやの感想・評価

2.5
京極夏彦の原作のものを映画にしたら、まぁこの辺りが限界かなって感じです。
頑張って作ったけど失敗しちゃった感じ
キャスト凄いので期待してたんだけど…
世界観が独特すぎて受け入れられる人少ない気がする
B級感もちらほら
出演者は良く知っている豪華な顔ぶれもオカルトミステリー具合がぶっ飛んでおり身近な話しと思えず。漫画そのものを見ているかのよう
troy

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3.1
「前作越えならず、か」
原作通りは無理としても、もうちょっと雰囲気をなんとか…。前作の雰囲気が最高だっただけに残念。微妙にコミカルなところあるけど蛇足だと思うなあ。、メインキャスト変えちゃうのもなあ。原作がミステリーなのに、映画は開始数分で犯人わかるってのも…。原作好きとしては良いとは言えない映画です。映画としても原作未読だとわかりにくいし、前作は雰囲気が100点だから難解な設定や流れでも良かったんだけども。でも、セットは良いし、グロさのあるシーンもしっかりと再現していた点はすごく良かった。
鑑賞済。原作読んでからめちゃ期待して鑑賞したらほんと期待ハズレ。気味の悪さが全然足りない。
YKK

YKKの感想・評価

2.8
途中置いてけぼりくらったけど、堤真一・阿部寛・椎名桔平の掛け合いは最高
Meg

Megの感想・評価

2.5
京極さん、これで良いんですか?

うーん。確かに難解な話だけど、映像化するとこうも陳腐になるのか…
原作読んでから見ないとストーリーがよくわからないかも。
財布が擬人化してストーリーが進みます。
原作未読が功を奏して?楽しく観られました。
好きな役者がいるからというのも理由のひとつですが、ふとした時に「あ、あれまた観たいな」と思う作品のひとつです。

このレビューはネタバレを含みます

2007年。京極夏彦の同名小説(1995年出版)映画化。とても面白い。メジャー映画で四肢切断をこれほど明瞭に映すのも珍しい。ボクっ娘の寺島咲がいい。マニッシュな田中麗奈も素敵(大人の女性で一人だけお茶汲みをしない)。黒いコート、白手袋の長身男性が優雅に街路を歩く姿を後ろからカメラが追うシーンがあり、「この細身でやたら流麗な動きの俳優は誰だろう」と思ったら宮藤官九郎だった。俳優としてのこの人に初めて魅力を感じた。「拝み屋」京極堂がカルト教団の屋敷で陰陽の足運びにより場を清める場面が一番好き。ロケ地は上海。
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