昭和の特撮のリブートシリーズ。
好きですねーｗ
むき出しの首とか、ライダーのコスチュームの変化とか、サイクロンのモデルチェンジとか、全部説明つけちゃいましたよｗ
いやーよかったｗ
それにしても、始めのほうのドアップ、血しぶき、短いカットを細かくつないだ戦闘シーンは、めっちゃよかったのに、広大な工場でのバトルが、他のCG映画同様、突然チープになっちゃうのは、何故なんだろう？
庵野監督、このへんも丸投げなのかなぁ。
エヴァンゲリオンやってた人の演出とは思えない。
ドラゴンボールよろしく、空中で百裂拳繰り広げるとか、
そんな物理法則無視した演出する人じゃなかったよね？
シン・ウルトラマンも、一部変ちゃ変だったけど、あれは元作のオマージュと言われたら、文句つけようがないし、それはそれで楽しかったしｗ
それこそバッタなんだから、プンと飛び上がったら、初速は早くて、上がりきったら後は基本自由落下なバッタジャンプで、少し奇妙なくらいの、この監督ならではのバトルが見たかったなぁ。
ショッカーの設定好きだ。
ついでに、あの鷹のエンブレムには、
あのピコーンっていうSEとともに、銭形警部の声でしゃべらせて欲しい！
立花、滝、は思わずニンマリｗ
ラストシーンのサイクロンで疾走は、もうちょっとまっすぐ走って欲しい。あぶなっかしい。なんかｗ
それにしても雰囲気あるロケ地の数々。よく見つけて来るなぁ。
続編オナシャス！
あーかーい
あかーいー
赤い仮面のV３♪
ハサミジャガーとか、大砲背負ったカメとか、好きだったなぁｗ
