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ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One

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ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to Oneの作品紹介

ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to Oneのあらすじ

1972年8月30日、ニューヨーク。ジョン・レノンはビートルズ脱退後、唯一となるフル・コンサート「One to One」のステージに立っていた。オノ・ヨーコと共に放った陽気でまばゆいばかりのパフォーマンスは、一体どこから生まれたのか……。 物語は1971年、ジョンとヨーコが新天地アメリカに降り立った瞬間まで遡る。イギリスを離れ、グリニッジ・ヴィレッジの小さなアパートで始まった新生活だったが、彼らがブラウン管越しに見つめていたのは、ベトナム戦争の狂騒、ニクソン米国大統領の演説、そして華やかなテレビ番組やCMの数々。混沌したアメリカ社会そのものだった。そんな時代の波に立ち向かおうと2人は、「愛と平和」をうたいはじめる。 本作は、当時のテレビ番組のアーカイブ映像や初公開となるホームビデオ、肉声を記録した通話音声などを贅沢に織り交ぜながら、ジョンとヨーコが呼吸していた「時代の空気」を鮮烈に呼び起こす。 2026年秋IMAX®限定公開

ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to Oneの監督

ケヴィン・マクドナルド

原題
One to One: John & Yoko
製作年
2024年
製作国・地域
イギリス
上映時間
100分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
WOWOW

『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』に投稿された感想・評価

1970年代初頭といぅ時代のドキュメントとして観たら秀作?ジョンのドキュメントではなく、その時代にジョンが絡んでいく視点。ジョンの「TV好き」というコメントから、TVのブラウン管ザッピング演出を多用して、ベトナム戦争の泥沼と、ニクソン政権&アメリカの消費生活のCMを挟んで対比させるの上手い。
ちょくちょく出てくるジョンの電話の録音。これって噂に聞くCIAの盗聴テープ?と思ったら、ジョン自身が録音してたもんなのか。
Pinch
4.4
以下、短縮版を劇場で見た感想。

私は、小野洋子と共に世間に逆らって政治活動をしていたジョン・レノンの姿勢は大いに尊敬している。しかし、甘ったるい平和主義ゆえにファンによって神格化されたジョン・レノンは嫌いである。

"Imagine" は楽曲として優れているとしても思想的には幼な過ぎる。この世でのよりよい世界の実現可能性はあるという確信。宗教の穏やかな否定。その純真さはスターティングポイントとしてすこぶる大切だが、問題はそのあとである。政治的に突き詰めればスターリンや毛沢東支配下の負の共産主義に陥る。それを避ければ、日本のようなふやけた世界で凡俗な親父かオバハンに終わる。それが分かっているからこそジョン・レノン本人は自分を dreamer だと明言し、あんなへなちょこな歌い方になるのである。この世界では、むしろそんな姿勢を蔑まなくては生きていけない。確かに、ジョン・レノンのような才能と感性と資産があればそう考えていられるさ。この歌を賛美する人たちは自分自身のことが本当に分かっているのだろうか。そうとは思えない。つまり、偽善者が自分の偽善ぶりを正統化し、なけなしの正義感を惨めに温存するための歌になっているのだ。冗談じゃない! であれば、厳しい認識を叩きつける "God" や "Gimme Some Truth" のほうが個人的にはしっくり来る。

にもかかわらず、ジョン・レノンのボーカルが並外れて魅力的であることがよく分かる。ピアノの不協和音が出せない "Mother" がそれほど落胆させるものにならないのは彼の肉声のお陰だ。あのヒリヒリするような声の感触が素晴らしい(本人はご不満だったようだが)。それに負けじと芸術家らしく張り合う小野洋子もよかった。"Some Time in New York City" は一時期よく聞いていたので、"Born in a Prison" のサビで二人のハーモニーが聞けて何となく嬉しかった。

もう少し長く見たい気もしたが、甘えるのはこれくらでいい。そういう編集だったのだとすれば大したものだ。それにしても、歌の最中には字幕に歌詞の日本語訳(少なくとも英語)が掲載されてしかるべきと思う。
ライブ映像じゃないのね。音楽家ジョンレノンは好きだけど、活動家ジョンレノンは嫌い。なので録画を速攻で削除した。