イギーポッポさんの映画レビュー・感想・評価

イギーポッポ

イギーポッポ

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(2017年製作の映画)

3.0

ダイナマイトバディを封印しても凄い女優だわ水崎綾女。失うものほど美しい。そして一番大切なモノを手放し、人生の光を失ったとしても、それでも見つめる先の光に向かっていく。うん、劇中劇のメッセージがそのまま>>続きを読む

インタースペース(2016年製作の映画)

2.8

大道具小道具のデザインが古い!わざとレトロフューチャー狙うにしても今風にアップデートされてないし…と思ったが内容含め2001年宇宙の旅なのね…。ただ、こういうテンポのゆったりしたSFは嫌いじゃないぜ。>>続きを読む

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.0

ゲストルームでのクサナギの、映画史に残るだろう色気のないベッドへの誘い方が凄い。永遠という死と過ごすキャラクターの自我。やっぱ「うる星2」とテーマは通じてるとか思わせるように出来てるんよなあ。

ナインイレヴン 運命を分けた日(2017年製作の映画)

3.4

実話だから仕方ないけど、この終わり方は辛い。これで二時間続いたらしんどいというか90分が限界なので短さも正解。それくらい緊迫した映画。どんな立場の人もこうなると一緒。良い意味でも悪い意味でも所詮人間。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.4

アメリカSFエンタメ映画のご都合主義全開な気もするが、だが、そこが良い。実はオリジナルを全く知らないので、スタートレック童貞には丁度ええ作品でした。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

軽く前作越えたと思う派なんですが…。マーベルの他作品にガッツリとは絡まずに、でも散々ネタにはする。てスタンスがええよね。未来から来た片腕機械の敵て…と思ったが当然ネタにするあたり、どういうクリシェ使お>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3

一日で終わった合戦だけど、経緯や根回しなどを踏まえると描くことが多すぎて、ダイジェスト版みたいな展開の速さ。日本人誰でも結果知ってて、散々こすり倒された題材なれど、合戦シーン含めやっぱ興奮する。この作>>続きを読む

ウィンター・ドリーム~氷の黙示録~(2016年製作の映画)

2.4

設定は良いんだけどなあ…、これをジョールッソかブライアンシンガーに作らせてみたら…のは大概のB級に思っちゃうが思ってはいけない事。ダッチワイフヒューマノイドなんか出来たら、誰も人間と恋愛も結婚もしなく>>続きを読む

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.1

いつもの仲良しコンビのいつもの趣味全開映画だけど、おどろおどろしいながらも品のある正統派ゴシックホラー愛が溢れててニヤニヤしながら観てしまう。クリスティーナリッチが女優人生でこの時期しか出せないな可憐>>続きを読む

893(やくざ)愚連隊(1966年製作の映画)

2.8

字幕なしで視るの辛い。ジャズカッコいいし、和ヌーベルバーグと言われればそうで、ビーバップハイスクールに繋がる明るめ不良もんといえばそうかも。愚連隊には愚連隊の仁義がありながら、戦後とは時代が違う。ての>>続きを読む

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

壮大なファンタジーなんだけど、二時間で終わらせるため説明セリフと色々はしょってる感じが強い…逆に考えると余計なものを省いてテンポ良い。この監督の作品はテーマを絞ってるものが多いので、拡がりは少ないけど>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.0

広瀬すずの健康美が弾ける!と書くとエロオヤジ臭いけど、ホンマそんな感じ。天海祐希がいかにもやりそうな役を完璧にこなしてて、画面が引き締まる。中條あやみのストーカーの彼、最後くっついて欲しかったけど、同>>続きを読む

AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.4

10代での友人の誕生日会から、デビュー前後の弾き語り辺りの名もない女の子の日々が、映画を通して観た後ではいかに貴重な幸せな日々だったのか気づく。ヤベえトラブルメーカー。みたいなパブリックイメージ(自分>>続きを読む

レジデント(2015年製作の映画)

2.9

短いのは良い。ヤバい状況だからこそ性欲が暴発するのも良い。ただ、なんちゃってゾンビ映画な感じは否めない。最後、バタリアンみたいにミサイル落ちたの?

ロング・エンゲージメント(2004年製作の映画)

3.1

推理もののエッセンスが入ってるけどやはりアメリ感が濃い。こりゃ、登場人物が多くて入り込んでて、何回か観ないと人物相関が理解できないかな。希望の映画。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

クローバーフィールドの続編ではない。スピンオフ?サイコスリラーから一転、SF映画に。こういう一粒で二度美味しいのは中途半端になりがちだが、これは良かった方。

封神伝奇 バトル・オブ・ゴット(2016年製作の映画)

2.7

ファンビンビンって武則天より妲己の方が似合うね。というかここまでイメージ通りの妲己できる人いる?ジェットリーは若くなったんなら、あんたのカンフーで敵を蹴散らしてくれよ!というかもっとあんたの見せ場頂戴>>続きを読む

デイライツ・エンド(2016年製作の映画)

3.3

ゾンビなの?日光で死ぬからバンパイア混ざってる。ボスを倒しに行って、失敗したからって、逃げ帰ってゾンビ連れてくるなよな。

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.8

スカヨハの為の映画。至高のエロさ。この男をダメにする為に生まれてきたオーラ。ウッディおじさんの彼女を撮りたくて仕方がなかった感が映像にみなぎる。刑事が起きぬけに悟った以降のくだりがコメディ。で、全体通>>続きを読む

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

センガンヨシコさんは嫌だったのかも知れないけど、正しく生きる事と生きる為に生き物を殺すことの矛盾を描き、テーマ性と娯楽作品が上手くブレンド出来ていたかと。おちゃらけない大泉も良かった。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.3

え?冒頭のオヤジが主人公なの?もっとイタリアンダンディーなイケメンが主役では?などと訝しげに観始めたけど、ベタい展開にすんなり盛り上がります。観終わる頃には、このオヤジだから良いんだよ!てなるし。

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.5

軽いコメディホラーかと思いきや、シリアスで何気にゴア入るし、楽屋の閉塞感もあって、で、テンポも良くて佳作。ストレートエッジは非暴力なんだぞ!犬が恐くて最後は可愛い。

逆殺館(2016年製作の映画)

2.2

強盗に入った先が…とか、誘拐した相手が実は…みたいな話は好きなんだけど、後半にかけての盛り下がり方というか、捻りの無さが…結構好きですよ!悪魔と言うよりエイリアンなのが違和感感じるところもB級チックで>>続きを読む

ザ・マシーン(2014年製作の映画)

2.9

ブレランの暗さと言うより、イギリスという国特有の暗さというか。アンドロイドの反乱を抑える話かと思いきや、どっちかっちゅうとアンドロイドが主人公側なんですね。B級映画として考えたらよく世界観を作り上げて>>続きを読む

WE ARE X(2016年製作の映画)

2.8

そうなの?シュガーマンのスタッフなの?!Xにというより音楽に対する愛が感じられるドキュメンタリー。別にXのファンではないのだが、YOSHIKIのキャラ含め唯一無二の個性を持つバンドだと思う。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

楽しみすぎて始まった時点でテンションMAX。よって映画の出来に関わらず点数甘め。のっけから重い話をガーディアンズがええ塩梅に中和。でも全員参加型お祭りなので一人ひとりをいちいち掘り下げられない。よって>>続きを読む

カミーユ、恋はふたたび(2012年製作の映画)

3.3

若い頃に戻るなら、若くて美人な女優にチェンジせえよ!て最初は思うが、すぐにこのオバサンが頑張って高校生してるのを応援するようになる。中年万歳。年の功で家族を大切にする気持ちがしっかり描かれてるのが優し>>続きを読む

ラスト/ナイト(2016年製作の映画)

2.5

記憶喪失・車・携帯電話。アイデア勝負なんやけど、そのアイデアがどうも大したことないっていう。会話メインのゾンビ映画。てのは新しいような気もするが。無くしモノをしたときは、まず体中を点検しようぜ。

殺されたミンジュ(2014年製作の映画)

3.5

最初にリンチに合う男が、え?素性変えて全員と関係深いの?そりゃボコられるわ!と思った。が、ミンジュが殺された理由も謎のままやし、そういう少し不思議というか、その辺に理由はいらない映画なんやろうな…と。>>続きを読む

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.8

無理です。スパイダーマンには成れませんし、慣れません。勇者アモンを逆に乗っ取った不動明になるのか?人間と怪人の間で揺れるスパイダーウーマンの戦いが幕を開けた!?

仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

3.5

思い入れで観る人の思い入れを満足させる為だけの映画。かと思いきや、きちんと万丈の仮面ライダーである理由や意思をきっちり描いてて、仮面ライダーはノスタルジーコンテンツではない事を描いてる。

スレンダー 長身の怪人/都市伝説:長身の怪人(2015年製作の映画)

2.5

結局手を下すのは人間。て事で実行犯じゃないにしても不気味な怪人。でもねえ、都市伝説よろしく色々謎の存在のまま。それらが狙いじゃなく、エンドロールの無音も含め予算がないからです。に思えて。あと、犬が殺さ>>続きを読む

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.0

何だろう、ゲームの映像を観てる感じなので、低く見積もって観てしまう。結果、思った以上良かった。という感想。リッカーが犬みたいで可愛いという発見。

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

3.2

市場で働く人に変わりはないかもだけど、関西人からしたらやっぱり江戸っ子の気っぷの良さは絵になると思わされる。築地や市場に関わらず、仕事に誇りを持って生きる人たちの日々の本気はカッコいい。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.6

年相応の悩みにぶつかりながら成長する子供に目を取られがちだが、気付くとオカンとオトンも結構年を取ってるのが悲しい。まるで映画じゃなくて普通の家族の人生みたい。というか、そういう映画なんだなぁ…凄いなあ>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

いまどきワンカット、ワンシーンをこんなにじっくり撮る映画って…。丁寧に丁寧に撮ってる感じ。主役の3世代の役者が完全に同一人物な演技してて凄い。特に大人になりガチムチでもあのナイーブな眼差しが変わってな>>続きを読む

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