懐かしい!!!
子供の頃は、“夏休み”シーズンには必ずこの映画を見ていた。
いま見直しても、“小学生の夏休み”気分を呼び戻してくれる、ノスタルジックな作品だ。
和製ホラーに、ノスタルジーという表現が正しいかは別として、子供に勧めたい、“感受性豊かな、小学生の醍醐味”が充分に感じられる内容だ。
1990年代前半、子供たちの間でブームとなっていた、“怪談コミック”の実写映画化。
トイレの花子さんや、テケテケ、口裂け女などなど
怖いけど、憎めない名物妖怪たちが、実写化となって登場する。
古いものが失われ、デジタルが主流の今では、決して作ることはできない。
ロケ地は古びた校舎、特殊メイクに力をいれたアナログ映像は、今となっては有形文化遺産だ。