#ノスタルジックに関連する映画 69作品

ずいぶん前に何度か観てるけど、 確実に、歳を重ねてからのが グッときた。 憶えてなかったけど、 映画の題でもある、｢…

線路 25/08/23 ☆4.9 アマプラ 夏になると毎年見たい映画！ 見たのが3年前なのがびっくり。。 やっぱ…

クエンティン・タランティーノの映画が、いわゆる世間一般的な意味でいう「面白いもの」になりはじめたのは、真正面から史実に…

監督の“好き”を詰め込んだかの様なこだわりに満ち満ちた偏執的で丁寧な映画、それでいてニッチにならず大衆に受ける映画..…

【今さら『ニュー・シネマ・パラダイス』でもありませんが】 一体何年前の作品なんだ、と思えば1989年！36年前！？ …

映画と映画館を愛する全ての人に代わり、監督のジュゼッペ・トルナトーレが映画に捧げた珠玉のラブレター。 日本公開時には…

う～ん、期待が大きすぎたのかな。 キャロル（ケイト様）は美しいし、玩具売り場の店員テリー（ルーニー・マラ）は純粋で無…

昭和のおっさんをケイト・ブランシェットにしてみたっていう作品。 としか思えないほど、キャロルのやってることがおっさんと…

こんなはずじゃなかったの積み重ねな人生をある家族を通して描くみたいな作品でした。 最近是枝作品がなぜかしっくりくるん…

2025-174本目 是枝裕和監督による2016年の作品『海よりもまだ深く』は、家族という名の“かつてあったつながり…

---『祝！学校の怪談シリーズ30周年』--- 《「夏休み」の全てが詰まったジュブナイル作品》 【賞レベルのファミ…

【所感】 旧校舎に閉じ込められた5人の生徒と、頼りない先生の脱出劇を描いた作品。 不思議と子供の頃に鑑賞した時よりも面…

超新星が爆発して輝かしい光を発散した年、福岡の水族館のイルカのプールに少女が真っ直ぐに泡を立てて落ちていくのを高校生の…

個人的な思い入れもあり、どうしても客観的には観ることができない映画。 手放しで評価してしまう。 17歳の頃に初めて観…

2024年3月31日 　　　→再鑑賞　79点 新海誠の集大成 ふと徐に観たくなって2回目の鑑賞 きっと先週に福…

色々突っ込みたいところはたくさんあるが、とりあえずめちゃくちゃ感動した。 後半のカタルシスがすごい。出来がいいとかそ…

新海誠の映画はこれまで全部観てきた。　 でもなぜかこの映画だけ、観ていなかった。 いや、本当は怖かった。 新海誠…

凄すぎた… ⁡ 数年前に観た「君の名は」と「天気の子」があまりハマらなかった記憶があって、そこまで期待していなかった分…

劇場で一回、ソフト化されたときに一回、そして今回「F１」公開タイミングでの三回目の鑑賞で、ようやくサブキャラの名前（愛…

今度は俺から出向いてＬＡでブラッド(ブラッドピット)に会ってきたよ！ それと別口で色々進展もあり急遽こっちに滞在する…

桂三枝!?ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)とエンドロール数秒で俺の方が椅子から崩れ落ちた。全く気付けなく…

アドリア海の小島に住みながら賞金稼ぎをしているポルコに空賊退治の仕事が入る。 マルコパゴット通称ポルコロッソ（…

鑑賞直後はユーミンさん(ボーカル違うけど)の挿入歌とエンドロールの宇多田ヒカルMIXに酔いしれて はわわ〜良かったワー…

遂に完結❗️(アニメ版、旧劇版に続き3度目の正直😓) 今までの❓❓❓にかなりのアンサーがあり考察マニアが今後より詳し…

いや〜好きな映画です〜！18歳から36歳、青春18×2君へと続く道🥹映像が綺麗だから絶対映画館で観たほうが良いな〜！ …

予告を観ただけでじわっと泣けてしまった本作にめちゃくちゃに期待して観にいったけど、越えてきた。 どのシーンも切取りた…

だいぶ前に観た記憶があって、 そして面白かった記憶があって、 久しぶりの鑑賞！👀 まずヒロインがレイチェル・マクアダ…

前々から気になってた作品をようやく鑑賞。 舞台はタイトル通りパリ。 小説家を夢見る映画の脚本家ギルが主人公。 婚約…

何でも自由に生きれる今の時代の我々には、この映画の中の 時代背景、しかもヨーロッパの社会情勢がまったくわかって いない…

2025年212本目 言葉の力 南イタリアの小島を舞台に、高名な詩人と内気な郵便配達人の心温まる交流を描いたヒューマン…

長女の覚悟、次女の奔放、三女の無邪気。 そこに加わるのは、まだ幼いけれど芯のある四女の存在。 四人で紡ぐ日常は、やがて…

役者たちの作り上げる空気感がとっても大好きな作品でした！役者全員が役にハマってた。特に4姉妹を演じた4人の役者たちのな…

トルコ行き帰り映画3作目 主題むずかしすぎますねこれ。 感じたことは「分断される社会」「ノブレス・オブリージュ」「エ…

クラウンの奴らを環状5号に追い込みたくなる映画ランキング第1位 時は2019年。第3次世界大戦後の復興を遂げた未来都…

はぁーーーーA24( ; ; )💎 良い 全部ダサくて全部かっこいいよ… 日常が崩壊してようやく初めて己が幸福で…

この作品はジョナ・ヒル監督！！ コメディ好きの自分からしたら「スーパーバッド童貞ウォーズ」と「21ジャンプストリート」…

え関係が複雑すぎん？相関図見ないと理解できない。「安いメロドラマのようだ」この台詞絶対いらなかったよね、なんで客観視の…

1963年、横浜。亡き父が眠る海に向かって毎日信号旗を上げる少女。そのメッセージが届いたのは、父の面影を感じる高校の先…

『コーヒーが冷めないうちに』（2018年）は、川口俊和の小説を塚原あゆ子監督が映画化した日本映画で、2018年公開です…

海のはじまりの有村架純がしんどそうすぎて、ただ可愛いだけの有村架純が見たくて見た。 過去に戻ることができる喫茶店。 …

アチアチ真夏のホラー祭！ ひゃっ！ヒルコちゃんの出来損ないがでたぞぉ！ 大人になった負け犬たちがしょ〜こりもなく現れ…

いきなり公衆の面前でホモがキスしだしたから、昨今のポリコレの気持ち悪い流れがこんなホラー映画にまで侵食したのかと思って…

1981年のアイルランドの田舎町。大家族で過ごす9歳の少女コットは、母親が出産を控えていた為、親戚のキンセラ夫婦の元で…

アイルランドの田舎町の風景や被写体が とても美しい映像で描かれていて 心地よく癒された。 物語では主人公コットの家は…

タイトルのことを深く考えた事もなかったけど、アゲハ蝶の英語名なのね。あれだけ話題になったのに今回が初見。それどころか初…

舞台は円が世界一強かった時代の架空の日本。まるでゴールドラッシュかのような日本は「イェンタウン(円都)」と呼ばれていた…

犬の伝染病が流行する近未来の日本で、島に隔離された愛犬を探す旅に出た少年の冒険と犬たちとの交流を描いたファンタジー。 …

「僕らは何者で、何者になりたいか？」 「何故ゆえに、人類の共、春に散る花」 「従順なオスは退屈よ。」 ドッグ病が大流…

恋愛をテーマにしているが、ただの恋愛映画ではない。切なくもラストは何とも言えない爽やさが残るノスタルジックな作品。 …

姉・未咲（広瀬すず）の葬儀に参列した岸辺野裕里（松たか子）は未咲の娘・鮎美（広瀬すず・二役）から未咲宛ての同窓会の案内…

◆あらすじ◆ 1969年、ニューヨークにオーロラが現れた日、消防士のフランクは妻のジュリア、息子のジョンとともに幸せに…

「父さんを二度と失いたくない」 グレゴリー・ホブリット監督の時空を越えた父と息子の交流を描いた SFヒ…

大学入学にあたり、田舎から上京して一人暮らしを始めた女の子の小さな冒険を描く短い作品。 何しろ松たか子がかわいかった…

「出来の悪い私が大学に合格した時担任の森山先生は奇跡だと言って祝福してくれた。でも、どうせ奇跡と言わすなら私はそれを愛…

素晴らしすぎる。全てが儚くとも美しい。 ゴーストの視点から、ある家の長い歴史を追っていくストーリー。作品を通して描かれ…

★ちぃちゃんとのデートムービー第64弾★ 今回は私が選んだこの作品👻 田舎町の古い一軒家で妻と幸せに暮らしていた男…

過去からの贈り物 1946年　アメリカ作品 今月末、高校時代の恩師の退任を祝うための同窓会があります。その先生への…

死ぬこと以外かすり傷！ ずっと気になりながらもどうせならクリスマスに観たい！と思い続けやっと鑑賞 思ってた以上に画…

1400レビューに向けて、何か特別に思い入れが強い作品を無性に観たくなる軽い衝動。「恋する惑星」は過去にレビューしてる…

☆Mark！500本目☆ 「雑踏ですれ違う見知らぬ人々の中に 　　　　将来の恋人がいるかもしれない」 映像の魔術師…

すでに俳優として、そして巨匠の娘として名を知られていたソフィアのデビュー作。今作できっと過剰な期待も七光り的な醜聞もど…

ティーン・エイジャーの5人姉妹が〇〇する話なのだが 普通の青春映画と言えるし、お洒落映画とも言える。 冒頭末っ子が…

コミカルで優しいロードムービーだった Running For So Long (House A Home) エンドロ…

"人間の善悪は魂で決まる" たしか、世の中がコロナ禍真っ只中だった時に、Prime Videoで観たことがあった本…

【所感】 個人的に前作の『学校の怪談3』は『学校の怪談』シリーズの中でも最も完成度の低い作品だと思うが（『呪いの言霊』…

２０２５年　１６１本目。 再鑑賞　ブルーレイ。 前回１を観たときにも書きましたが 今年ようやく映画　学校の怪談シリー…

僕より少し上の世代の話ですが、本作の”記号”的なものは全てわかります。 初めてお小遣い貯めて買ったCDが小沢健二「LI…

これ、世代な人には、やっば…！な、エモめ作品じゃないですか？ 私の中のセンチメンタリズムを刺激してくれて、見ながら、…

う〜ん、今一歩及ばずの残念映画でございやしたぁね。 (-。-)y-゜゜゜ 俳優を志し上京したものの、上手くいかず悶々と…

◆青春に似た男◆ 佐々木の引力がすごい。 キャラクターがいやにリアルだと思ったら実在モデルが居たのね こういう人いたよ…

カンヌで『万引き家族』を星取りで上回り、批評家の得点が過去最高点というのも納得。何日か余韻が残る。言葉では多くを語らず…

2019年、韓国、ミステリー。 村上春樹の小説『納屋を焼く』を元にウィリアム・フォークナー『納屋を焼く』からもインス…