
津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。 カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市⾧を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事⾧の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。 そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市⾧を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。 また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。 その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。 20 年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。
小説家の満男(吉岡秀隆)は中学3年生の娘と二人暮らし。妻の七回忌の法要で柴又の実家を久々に訪れ、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)、昔から付き合いのある人々と昔話に花を咲かす。それ…
>>続きを読む高校時代、互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。しかしチュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後、インテリア会社を経営するユジンの前にチュンサンと瓜…
>>続きを読む元レーシング・ドライバーの男、ジャン・ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)は、 今は老人ホームに暮らし、かつての記憶を失いかけている。彼の息子は父親を助けるために、 父がずっと追い求めて…
>>続きを読むヤンクミこと山口久美子が高校教師になって7年がたった。彼女は1年前から赤銅学院高校に赴任し、3年D組の担任を務めているが、生徒たちは久美子に心を開いていない。そんなある日、黒銀学院高校時代…
>>続きを読む中学の時に家出し、テキヤ稼業で全国を渡り歩く寅さんは、たった一人の妹・さくらが柴又のおいちゃん夫婦に世話になっていると聞いて懐かしの故郷へ。さくらの縁談話にひと肌脱ごうと張り切るが、何もか…
>>続きを読む柴又くるまやで一家揃ってテレビを見ていると、何と寅さんがボランティア活動をしていてびっくり仰天。一方、満男のところへかねてから思いを寄せている泉が突然訪ねてきた。そして医者の卵と結婚するつ…
>>続きを読む<野心がない><競争心がない><協調性がない> 【ゆとり世代】かつて勝手にそう名付けられた男たちも 30 代半ばを迎え、それぞれの人生の岐路に立たされていた...。 夫婦仲はイマイチ、家業…
>>続きを読む©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会