安堵霊タラコフスキー

誓いの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

誓い(1981年製作の映画)
3.1
青空も赤味がかった土も美しかったし、戦争の描写も悪くなかったのだけど、撮り方や編集があまり好みじゃなかったせいかそこまで没頭できなかった。

ピーター・ウィアーは個人的に当たり外れの激しい監督なのかもと思った。

でもメル・ギブソンがハクソーリッジを撮る参考に少しはなったのかもしれないと思うと興味深くはある。