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ビッグ・リボウスキのはのレビュー・感想・評価

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)
2.3
びっくり鬼灯。
タイトルだけはよく聞いてたけど、こういう話だったのね。
全編巻き込まれてる間に無意味に時間が過ぎて、一人いつの間にか死んだりとか。

とにかくウォルターがムカつくのが面白かった。
映画キャラ最ムカつく選手権でトップを狙えるキャラ。
もうお前が全て責任取れと。
実際コルベットどうしたんだろうあの後。
起ることの大部分ウォルターの暴走から始まってるし。
いい部分が一つもないウォルターだが、観ている内に好きに…とかは一切なく、最後までムカついたw

つまらないという程ではないが、自分にはウォルタームカつくだけで始終した印象。
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