このレビューはネタバレを含みます
ずっときになってたものの機会がなく今日思い出したので視聴
グロ苦手な人はかなり注意⚠
血や腸系が余裕ででてきます。
いっせーのーでっ!で54人の女子高生達が集団飛び込み自殺するという衝撃の始まり
その時のBGMも何故か明るい
自殺者の近くにはいつもスポーツバッグが落ちており中身は死者達の皮の継ぎ接ぎ。中には入れ墨入りのものまで。
(この時まだ有名になる前の津田健次郎さん(声優)がでてるので気になる方はアマプラで観て)
なんで継ぎ接ぎされてるかは謎最後まで明かされず。ただ、死者達の欠片として集めているのか?
共通点をみるとデザートという小学生アイドルユニットの曲をきいたことをきっかけに皆死んでいく。
おそらく集団催眠というか周波数等を使ったものと思われる。
警察はいろんな手がかりを全て蔑ろにし、ガセだと決めつけちゃんと操作をしない。
最後は自分の家族は大丈夫だと安心していた主人公刑事がすべてを失い、自分も死ぬ。
時代風刺という感想の方がいてそういうのもあるんだろうなと感じました。例えば皆流行ってる曲を着信音にしたり、危険思想の自殺倶楽部リーダー(自称)、あとやたらあの頃から「死」という言葉を意味もわからず重さも知らず簡単に若者が使うようになったこともあるかな、なんて思ったり。
途中の音楽に侵された人達が異常な行動をし始めるシーンは音楽が子供番組の歌みたいな相乗効果もあって気持ち悪さがより際立っていた。なんとなく「来る」を彷彿させる感じがありました。
子供達が最後謎を突き止めた女の子を拍手で迎えるところはなんとなくエヴァのおめでとうシーンを思い出してしまって笑ってしまった。
あの子供たちは何かの宗教なのかな?問いかけに意味はあるのだろうか?この答えをはっきり持ったものが現れたやめようとおもっていたのか?
でも、大阪城で200人死んでいるし…つまり自分をちゃんと持っていて簡単に死んだりしない人間?
死に向き合える人間は死なないっていいたいのか?
疑問ばかり浮かんできますがそういった考察や考えをさせる為に作られた作品なのかな?と感じました。
極論ですが、死にたきゃ死ね。生きたきゃ生きろ。と