ぐっない

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊のぐっないのネタバレレビュー・内容・結末

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

人はただ記憶によって個人たり、
たとえ記憶が幻の同義語であったとしても、人は記憶によって生きるのだ


血が赤いのがロボットのデフォルトだったらどうしよう。ピンクに見える色が本当はコバルトブルーだったらどうしよう。夢が現実で現実が夢だったらどうしよう。


すばらしい映像だったなー。この頃のアニメがいちばん良い気がしちゃう。色合いとか、質感とか。

いっぱい考えたけど、それを言葉にして書きおこす元気がもうないや。かなしい。
ぐっない

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