
何回見ても良いものは良い
たまたまkill billを観たので思ったこととして、我らが香港を思わせる舞台にワクワクするのと、タランティーノがジャパニーズあれこれをたらふく映画に盛り込んだのは、根が同…
2024.7.2 DVD
2025.10.31 映画館
(1回目)
遂に見てしまった…押井守監督は天使のたまごを一番最初に観てしまい、難しい…!こういう系の監督なのか……と思って遠ざけてしまったけ…
サイボーグ化によって生命の定義が曖昧になっている近未来的世界観。香港が舞台のモチーフとなっているらしく、マーケットや市街の雑踏からは、サイボーグなどの無機質で冷たいイメージとは対照的に、人の温もりを…
>>続きを読む難しい。
マトリックスやAKIRAのような世界観。
映像も音楽も良い。
昔の人が考える近未来はなんか良いよね。レトロフューチャーってやつか。
ただ、ストーリーというか言葉の説明が無くてちょっと難し…
おもろいねんけど、めっちゃむずい。
アニメ1期、2期で頭混乱してても映画は映画で完結しててよかった。
人形使いは結局「?」やったけどこういう完結方法かあ、、、ってなった。
多分自分の理解能力の低さが…
4Kリマスターのリバイバル。
観るのは3回目だがようやく内容を理解できた気がする。
ラストで人形使いと融合して消える少佐というオチはやはり衝撃ではある。
これは3回観て共通の感想なのだが、こじんまり…
"電脳/義体化が進んだ世界に於いて
自分(私)を自分たらしめる根拠(定義)は
何ぞや"というテーマに対して、
冒頭から一貫して「俺はマテバが好きなの」なトグサは余りにも人間臭く、
そこには彼を彼たら…
妄想全開で話すとゴーストインザシェルのタイトルが指すものは、AIに魂はあるか?人とAIに境はあるのか?というテーマじゃなくて素子の、自分の身体の中にはちゃんと魂が入っているのか?という不安を指してる…
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