深江貞広

カルの深江貞広のレビュー・感想・評価

カル(1999年製作の映画)
2.0
韓国版セブンの異名をもつハード・ゴア・スリラー。ゴアとは、血のこと。( ̄□ ̄;)!! 
この映画の予告の衝撃が強すぎて、TVでは一切放送されてないと思う。エレベーターの脇に、黒いゴミ袋が置いてあって、中から、ぶわぁ~と”あるもの”が溢れ出た時は、食欲が失せるだろう( ̄~ ̄)§ハン・ソッキュの演技力が光る作品!!(☆o☆) 

ソウル市内で、連続猟奇殺人事件が発生していた。被害者の体は、バラバラにされ、その一部が置き去りにされているというのだ。捜査を始めたチョ刑事は、被害者と交際していた女性スヨンに行き着く。素性を隠す彼女をチョは疑い、接近を試みる・・・。 

この作品は、本で読むほうが面白い!(☆o☆)てか、映画では公開されてない後のエピソードがあるわけだ!!(おいおい・・・w) 
こんな、犯人がいたら、ゾッとする{{(>_<;)}} 
展開は、とても、遅いため、眠くなると思う!謎解きやサスペンスが好きな人にお勧めである!!後、グロいのが大丈夫な人でないと、たぶん、見れないかもしれない( ̄□ ̄;)!!リアルさが半端ではない
深江貞広

深江貞広