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地平線から来た男のhepcatのレビュー・感想・評価

地平線から来た男(1971年製作の映画)
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なんちゅーふざけた西部劇なんだ
ジェームズガーナーの西部劇ということで、男らしいタフな映画を期待していたが、常にわけわからんふざけ方してて不思議だった笑

ヒロインも最初からライフルを他人に対してぶっ放していたり、ダイナマイトを持って爆破をしまくる暴れっぷり

それと何の展開もなく、なぜかジェームズガーナーとくっつく

それと西部一の早打ちと言われている男になりすまして、騙してみんなから金を巻き上げる主人公だったが、その早打ちが町に来るのだが、一瞬でやられる
しかも謎展開で

ここまでふざけていると逆に面白い
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