づん

ビー・デビルのづんのレビュー・感想・評価

ビー・デビル(2010年製作の映画)
3.3
ソウルで働くヘウォンは、抱えている問題を忘れるために子供の頃に過ごした人口たった9人の島へ休息にやってくる。そこで、純粋で人のいい幼なじみ、ボクナムと再会する。しかし、ボクナムは夫や住民から奴隷のように扱われ、男の相手をさせられていた。何とか島から抜け出そうとするボクナムだったが、ある日、悲劇が起きる。

犯行そのものの衝撃はもちろんあったけど、それだけでなくてそこにいたるまでの経緯、あの島の日常に衝撃を受けた。

ボクナムの境遇を思うとそんな事やめろとは言えない自分がいるな。

この映画の中での悪魔は一体誰だったんだろう。

なんか切ないな。
ただのスプラッター映画ではなく心にずっしりくる映画でした。
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