零下五十度の抑留者を配信している動画配信サービス

『零下五十度の抑留者』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

零下五十度の抑留者

零下五十度の抑留者が配信されているサービス一覧

『零下五十度の抑留者』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『零下五十度の抑留者』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 5館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で500ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に1,000ポイントを追加すれば、実質1,000円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

零下五十度の抑留者が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

零下五十度の抑留者の作品紹介

零下五十度の抑留者のあらすじ

1945年、第二次世界大戦の終結とともに、日本軍として戦地へ送られていた多くの台湾人兵士たちの運命は大きく引き裂かれた。当時、およそ20万人の台湾人が日本兵として戦争に動員され、そのうちの一部は終戦後にソ連軍の捕虜となり、極寒のシベリアへ送られた。約60万人の旧日本軍兵士や民間人がソ連によってシベリアや中央アジア各地の収容所に連行され、鉄道建設、伐採、鉱山開発などの過酷な労働を強いられ、飢えと氷点下の寒さでおよそ6万人の命が失われた「シベリア抑留」。その歴史の中で「台湾人捕虜」の存在は長く見過ごされ、現在に至るまで正確な人数は分かっていない。日本人として戦い、孤独の中で生き延びた彼らの体験は、敗戦により日本が台湾を放棄したため日本国籍を失い、複雑なアイデンティティの狭間で、長く沈黙の中に置き去りにされてきた。

零下五十度の抑留者の監督

コー・ビンスン

零下五十度の抑留者の出演者

呉正男

陳以文

許敏信

原題
冰封的記憶/Memories Frozen in Time
公式サイト
https://memories-frozen.com/
製作年
2025年
製作国・地域
台湾
上映時間
85分
ジャンル
ドキュメンタリー、戦争
配給会社
太秦

『零下五十度の抑留者』に投稿された感想・評価

よくこんなロシアの映像撮れたな。シベリア鉄道と美しいバイカル湖。日本人墓地もあるのか。日本軍捕虜はあんなに極寒の奥地まで連れて行かれてしまったなんて。実際はバイカル湖よりさらに先のタイシェトまで行き、飢えと氷点下の環境でタイシェト・ブラツク間鉄道の建設という過酷な労働を強いられた。

しかし、テーマはそこではなく日本軍捕虜には台湾出身の兵士も含まれていたこと。彼らは帰還後、日本国籍はなくなるし、台湾に戻れば共産主義者やスパイと疑われ、一体自分は何者なのか苦しむ毎日だった。当時の台湾人の苦悩と複雑なアイデンティティを孫の世代が丹念に掘り起こしていく貴重な作品。親は独裁政権で育ったからうまく語れず、話ができるのは生き残った祖父の世代。しかし祖父の世代は日本語。あ〜3世代に渡って言葉と文化が異なるなんて。

受け取り手によっていくらでも解釈の幅が出る日本語とは違って、中国語は間違いようがないストレートな言語。そして必要以上に相手を気遣ってしまう日本の文化。デリケートな場面では自分から話をしださない人に敢えて質問を投げかけない、特に目上の人に対しては。自分ができなかったことの言い訳に過ぎないが、台湾の若者は純心に知りたいと思うことを直接訊き、丹念に調べて過去に向き合っている。そしてそんなおこぼれをもらっている私がいる。日本人は取り残されてるなと感じてしまう。

終戦の8月になってもまだ負けると思っていなかった、神の国だから。という言葉が悲しかった。

クオーターの孫が学校で好きな国旗を3つ描きなさいと言われて、その2つに日本と台湾の国旗を描いたら、先生に「台湾は国じゃありませんよ」と言われて泣いてしまったことも。

ある日本人が言った「台湾人だからいい」という言葉が妙に上から目線に感じられた。中国人でなくて台湾人だから良い?新日国台湾だからいい?最近読んだ『台湾漫遊鉄道のふたり』でぴんとこなかったのはこういうところなんだろうな。自分の中にある無意識の差別。



舞鶴引揚記念館、今度行ってみよう。
3.7
とても複雑な気持ちにさせられるドキュメンタリー
日本政府の隠蔽体質が今でも続いていることに悲しくなる
植民地支配や戦争犯罪について自ら認め将来の教訓にしていくべきなのに過去の戦争に興味がない若い世代が残念でならない
台湾は親日だとは言うけど旅行に行ってもどんな顔をして良いのかわからない
pherim
3.6
大戦終結により日本国籍を失うも、シベリア抑留された台湾人捕虜たち。

横浜中華街の華僑コミュニティ取材ほか諸々興味深い質実ドキュメンタリー。抑留下の強力な仲間意識が、国境で隔てられた数十年後も衰えない描写に“海へ、朴さんの手紙”↓も想起され沁みる。

❄

『海へ、朴さんの手紙』https://x.com/pherim/status/783635398215897088
『阿彦哲郎物語 戦争の囚われ人』https://x.com/pherim/status/1738446689269416348

『零下五十度の抑留者』に似ている作品