安堵霊タラコフスキー

鉄道員の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

鉄道員(1956年製作の映画)
3.9
ある一家の末っ子目線で描かれるネオレアリズモドラマで、見応えはあるけど(主にピエトロ・ジェルミ演じるダメ家父長のせいで)色々と居た堪れないものもあって結構キツかった。