オオハラメグ

砂の女のオオハラメグのレビュー・感想・評価

砂の女(1964年製作の映画)
4.5
主人公が教授な点も含めかなり綺麗な構造で作り込まれており、その中で全体として社会批判に落とし込んでいるのはあまりに美しい仕事だったと思う、当時の映画に今の映画には失われてしまったものを少なからず見出すなど
オオハラメグ

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