砂の女の作品情報・感想・評価

砂の女1964年製作の映画)

上映日:1964年02月15日

製作国・地域:

上映時間:147分

ジャンル:

4.1

『砂の女』に投稿された感想・評価

2026.03.13鑑賞
隣の芝生は青かった・・・
毎日の砂かきで、衣食住が担保される世界

安部公房の名作の映画化。
たしか10代で観たんだけど、凄かった💦
人間の本能、欲望、厭らしさ?男女の性、性差?
うまく言えないけど非常に精神的に生々しくて、当時は見てはいけないものを見てしまったよう…

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自分が本を読んでいて想像した情景がほとんどそのまま再現されていて驚いた
特に砂の壁の表現はすごい
個人的には小説の方が好きだったかな
2-8-0
5.0
このレビューはネタバレを含みます

記録用🐨
安部公房が好きで30年くらい前に観たのだけれど、未だに鮮明に覚えてる。だって…何で砂丘に住まないといけないのか謎過ぎるから。百歩譲って「お金がない」とか「伴侶を見付けたかった」とか「仕事が…

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4.7
このレビューはネタバレを含みます

砂に埋もれてうなされる悪夢
モノクロの砂紋に勝手に脳が色をつける

原作を読んでいる間に思い描いていた家はもっと狭苦しかったが、なるほど…映像化お見事!

岸田今日子は本当に名優
七色の狂気をお持ち…

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ォ
3.8
OPからかっこよすぎ!と思ったらこの前21世紀美術館でみて好きだった粟津さんが作ってるんだ

本編もとにかく映像がかっこいい
この岸田今日子かわいすぎるので今後のロールモデルにしたい
ほぼワンシチュエーションなのに2時間半全く退屈にならない。
閉塞感と砂の恐怖に終始さらされるうちに、主人公が抱く不信感と憎悪の感情が生への執着と情欲に変わっていく流れがめっちゃ官能的でエロい。
3.7

勅使河原宏作品を初鑑賞🔰
1001本映画にリストインしてる数少ない邦画作品📙

昆虫採集のため海辺の砂丘を訪れた男が、女が一人住む砂穴の家に閉じ込められる不条理劇🏜
虫を捕まえに行ったら、逆に蟻地獄…

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原作だと職場でもなんか上手くいってないみたいな描写があった気がする 現状に満足してるわけでもないが、かといって諸々の保証(実在の証明とか社会的地位とか)を手放すことには不安がある 
結局それがどうで…

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4.1

昆虫採集を趣味とする中学校教師・仁木順平(岡田英次)は、砂丘地帯の村を訪れ、帰路を見失う。村人に導かれて一夜の宿を得た先は、深い砂穴の底に建つ一軒家。そこには未亡人の女(岸田今日子)がひとりで暮らし…

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