骨折り損

砂の女の骨折り損のレビュー・感想・評価

砂の女(1964年製作の映画)
2.8
正直、退屈。
2時間半も見れるほど面白いものではなかった。この映像はあれの比喩だとかこの構図はこういう心理を表現してるとかまあ色々あるんだろうよ、どうせすごい人だし。でも、はっきり言って映画に集中できたかと言われたら全くできなかった。だってつまんないんだもん。もう仕方がないからずっとおっぱいおっぱい言って観てたけど本当そうでもしてなきゃ見てられなかった。ああー女の人なー色気あるのに口がなー口が惜しいんだよなー途中からこれが言いたいだけになってしまった。
骨折り損

骨折り損