MACCHO

雨に唄えばのMACCHOのネタバレレビュー・内容・結末

雨に唄えば(1952年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

ダンスのキレが心地良いが、時々このシーンは何だろうと意識が飛ぶ。

サイレントからトーキーへと時代が変わる中での、マイクの位置や、映像とセリフのズレ、吹き替えとしての役者の採用などの問題を描いているのは興味深い。

最後に、リナがしっかり恥をかく終わり方は気持ち良い。
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