三四郎

憎いあンちくしょうの三四郎のレビュー・感想・評価

憎いあンちくしょう(1962年製作の映画)
3.0
純粋愛とは…
テーマだけは深刻。
スターを無駄に使った映画だが、言いたいことはわかる。
「愛に言葉なんていらない!」
しかし、そこに至るまでに挿入されるストーリー展開が目も当てられないほど、陳腐というか安っぽいというか単純というか…。

原爆ドーム、相生橋、路面電車、当時の広島が観れたのは良かった。
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