高橋典幸

野火の高橋典幸のレビュー・感想・評価

野火(1959年製作の映画)
4.0
第2次大戦末期1945年2月のフィリピン・レイテ島。食料が尽き、食べ物と水を求めて島を彷徨う劣勢の日本兵たち。原作者の大岡昇平さんが自身の体験を元に書かれたという小説「野火」(1951)を読みたくなりました。
高橋典幸

高橋典幸