安堵霊タラコフスキー

愛の記念にの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

愛の記念に(1983年製作の映画)
3.3
リヴェットとロメールを合わせたような作風の映画。

サンドリーヌ・ボネールは眩しいしシーンの空気感も悪くないけど、今一つ自分の心に響かなかったのは映像にも演出にも抜きん出たものが無かったせいか。(勿論純粋に好みじゃないってのが一番の理由だろうけど)