姫

ワイルド・バレットの姫のネタバレレビュー・内容・結末

ワイルド・バレット(2006年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

イタリアンマフィアvsロシアンマフィア。バイオレンスアクション。
ドンパチ、銃、薬、虐待、ストリップ、娼婦、変態、車....色々てんこ盛りです。Fワード使いすぎです。時間戻す手法いらなかった。終わってみると、殺された人って何かしら"悪"に染まってた人だけで、意外と深い部分が隠されてた。アメリカ人の家に隣のロシア人の家から銃弾飛んできてアメリカ人ブチ切れなシーンがなぜか印象的でした。

ポールウォーカー観て目の保養でもしようかな程度に観はじめたら、開始早々に"サンキュースモーキング"のキャメロンブライトくんを発見!(このコの出演作ってクセがあっていいね)これは面白そうだと思ったら、セクシー美人な奥さん役にヴェラファーミガ!"ミッション8ミニッツ"の時も思ったけど、魅力的な美人さん。この配役だからよかっただけな気がして2点。
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