ワイルド・バレットの作品情報・感想・評価

「ワイルド・バレット」に投稿された感想・評価

赤足

赤足の感想・評価

3.5
マフィアのジョーイは、ある殺しに使われた銃の始末を頼まれる。しかし、その銃を隣に住む少年・オレグに盗まれ…。

1丁の拳銃を巡り、マフィア、汚職警官、サイコキラーが壮絶な戦いを繰り広げるバトルロイヤルを描いたバイオレンス・アクション!ワイルドスピードで有名なポール・ウォーカーだが、この作品では全く違う顔を魅せている。まず脚本が素晴らしく、複雑に絡み合うストーリーやスタイリッシュな映像や息付く暇もないほどに展開される人間ドラマにどんどん引き込まれていき、まるでガイ・リッチー監督の「スナッチ」を彷彿させるようであり、そのあたり含めてもちろんグロエロあり!キャストもポール・ウォーカーを含めて脇を固めるキャストが一癖も二癖もあるヤツらばかりでいい味を出している。1つの銃を巡り、休みなく連鎖的に引き起こされトラブル!最後までノンストップで先の読めないラストには驚愕させられるはずでかなりの良作だ。
himaco

himacoの感想・評価

4.2
ポール・ウォーカー主演ということで手に取ったけど、このパッケージにこのタイトル。。ワイルドって。。
1番使って欲しくないやつ。。

気を取り直して観始めてすぐ、あれ?これめっちゃ面白い!!!

警官殺しに使われた拳銃の処分を命じられ、自宅の地下室に隠したジョーイ(ポール・ウォーカー)
しかし息子の友達オレグがその拳銃を持ち出し、使用したことで事件は起きる。

行方不明のオレグと拳銃を血眼になって捜し回るジョーイ。
次々に訪れる危機に緊張感が高まる。
あと少し、あと少しなのに!!
さらなる展開は予測もできない。

「ワイスピ」以外のポール・ウォーカー主演作品では群を抜いて面白い!
パッケージとタイトルに騙されてはいけない。。
🇺🇸アメリカのニュージャージー州

警察殺しで使用した銃の後始末を任されていた主人公。

地下に隠してあったのだが、近隣の子供が悪戯に使用してしまい、血眼になり近隣の子供を探す。

マフィアや汚職警官、娼婦などが絡み大変な事態になっていくノンストップアクションサスペンス。

◉72E点。 結構楽しかったです。2時間超えでも緊張感や暴力、銃、虐待、汚職、マフィア、家族愛絡みが複雑に絡むので全く飽きずに鑑賞できました。


★彡今考えると
ポールウォーカーさんでした。
ファンは必見です!
内容はおぼろげ…ヴェラ・ファーミガという女優を初めて意識した作品だった…

その後、活躍して目にする機会も増えて良かった
1丁の拳銃を巡って、陰謀と裏切りが交錯する!ヤバイ銃の後始末を命じられた男が窮地に陥る、ポール・ウォーカー主演のサスペンス・アクション。

警官殺害に使われた銃を処分することになったジョーイ。その銃を家の地下室に隠していたところを息子の友人・オレグに見つかります。するとその銃を誰も見ていないうちにオレグが家に持ち帰り、オレグは自分の父を撃ってどこかへ逃げます。銃が警察から見つかれば自分が捕まると思ったジョーイはオレグを捜しはじめます。その後オレグは警察に保護されるのですが銃の行方は…
かなり前に鑑賞☆
ポール・ウォーカーさんの作品を観まくってた時。
ポール・ウォーカー最高だし、ストーリー展開もよかった。ウェイン・クラマー監督らしい。
これは凄い!傑作だ。何でもっと話題にならないんだ?!ポール・ウォーカー見直した!全くダレないし、ストーリーも良いし、ラストも最高だ!ヴェラ・ファーミガ出てるし。
スティーラーズと同じ監督だと聞いて見てみました。これは掘り出し物ですね。最後までスリルがあって面白かったです。主人公がヤバイツケを払っていく話は好きです。叔父さんと叔母さんというちょっとした小ネタがいい味出してます。日常に巣食う闇。隣の人は実は、、、みたいな展開ってヤツですかね。
Shu

Shuの感想・評価

5.0
この映画は東京でたった2館でしか上映されてないのが考えられん!
タランティーノが絶賛してるって聞いてまぁそんなに期待しないで
観たんだけど、いやぁ~やられた!

お話は・・・
マフィアの組織に所属するジョーイ(ポール・ウォーカー)。
彼は、仲間と麻薬取引の最中に乱入してきた警察官を射殺したトミーから、 その拳銃の始末を頼まれる。
ところが自宅の地下に隠しておいたその拳銃を ジョーイの息子の親友オレグ(キャメロン・ブライト)が盗み、 彼を虐待する父親に発砲してしまう。
しかもこの虐待父親というのがロシアン・マフィアのボスの甥。
ジョーイは消えた拳銃を追ってオレグを必死で探しまくる。
彼はその銃をネタにゆすろうとする悪徳警官、そしてロシアとイタリア
双方のマフィアから追われるハメとなる。
盗まれた一丁の銃をめぐっるたった一晩の話。
この一晩にすべてが凝縮されてて全編緊張感の連続!
まず導入部分が惹き込まれる。いきなり緊迫したシーンがあっかと思うと 「その18時間前」なんって テロップが入って時間が遡り密売の取引現場で銃撃戦。
よくあるっちゃよくあるがもう鷲掴み!w
あぁ~もうちょっとで拳銃に手が届くのに~~!の引っぱり具合の連続が最高!
アクションの見せ方が実に上手いし映像も凝ってて面白い!
と思ったらエンドクレジットに三人の巨匠に捧ぐっとある。それは、 サム・ペキンパー、ウォルター・ヒル、ブライアン・デ・パルマ。
なるほど、この三人の影響なのか。 凝った映像表現も納得。
主人公はポール・ウォーカー扮するジョーイなんだけどおいらの中では拳銃盗んだ少年オレグだった。
義理の父親に虐待され、ずっと無表情の少年オレグ。
それはラスト近くなるとおそらく理解してもらえるんじゃないかな。
この映画実は原題が「RUNNING SCARED」っていうんだけどおそらく主演がポール・ウォーカーなんで配給会社のボンクラが勝手にワイルド・シリーズにしちゃってるのが気に入らん!
まぁよくあるけどね。プリティーなんたらっていうシリーズとか…
とにかくこれはアクション好きだけじゃなく広くススメたい!

(過去のレビュー転載)
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