ピンフまんがん

最後の猿の惑星のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)
2.8
やはりメッセージ性は抜群で、誰しもが考えさせられるSFシリーズ。今回は、初回の回帰の意味合いもあって、総じて繋がってはいるのね。
ただ、脚本はずいぶんと強引さもあってか、突っ込みどころも多いなぁ。あの銅像の意味合いは明らかになりましたよってな感じか。
まあしかしドラマとしてはどのシリーズも何だかんだで面白かった。