猿は猿を殺さないの巻
五作目
オリジナルシリーズ最終作
歴史は繰り返されるというお話
さすがにスケール感も小さく物語としてもショボいので、これで終わりというのも頷ける出来
一作目に繋がるような猿の…
「猿の惑星」シリーズ第5作、最終編である。製作はアーサー・P・ジェイコブス、監督は前作「猿の惑星 征服」と同じくJ・リー・トンプソン、ポール・デーンのストーリーにより「オメガマン」のジョン・ウィリア…
>>続きを読む 『猿の惑星・征服』に続く猿の惑星シリーズ第5作にしてオリジナル5部作のラストです。公開当時に劇場で鑑賞した唯一の猿の惑星シリーズです。
冒頭ジョン・ヒューストン演じる「立法者」が2670年にシ…
SF映画の金字塔の5作目にしてオリジナル版の最終作。
お猿の英雄シーザーは猿と人間が共存するコミュニティを形成し平和に暮らそうとするのだが、禁じられた地域に生き残った人間たち(ミュータント)が喧嘩…
猿とか人間とか関係なくご都合主義の奴らって出てくるのよな
仲間に裏切られた思いは人間に裏切られたよりシーザーをより苦しめたと思う
結局、猿と人間は同類なのよ
だからこそ助け合わないといけない。…