最後の猿の惑星の作品情報・感想・評価・動画配信

最後の猿の惑星1973年製作の映画)

BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES

製作国:

上映時間:87分

3.2

「最後の猿の惑星」に投稿された感想・評価

Ayaka

Ayakaの感想・評価

3.8
1〜5をしっかりまとめてくれる終わり方で良かった。
未来は分からなかったけど、シーザーのおかげでその後の未来が良い方に変わったことを望みます!
1日で1〜5作全部観切れるほど本シリーズ良い映画でした!
なるほどね〜〜な結末でした。
終わり方もこの時代らしくて好みだった。

しかし人間は愚かですねぇ〜
でも「人間」に近づいてしまった猿も似たような道を歩んじゃうんですねぇ〜

武器を管理するマンデマスとのやりとりや、「善のためなら悪を殺していいのか」というシーザーの自問など、普遍的な・哲学的な問いが響いた。
いい脚本でした。
もえ

もえの感想・評価

2.9
スッキリまとまった感。
子供殺されたら仕方ないよね。
だけど種族vs種族は嫌だしだめだと思った。
1作目の未来とは違うレーンに乗ってくれてると思いたい。

このレビューはネタバレを含みます

『歴史に学ぶ』『異なるものとの共存』等、メッセージは有る。現在でも解決してない問題なので、そこは観る価値あり。

ラストの『シーザー像の涙』は、『続・猿の惑星』の『血の涙』との対比になっているってことらしい。そんなの忘れてたよ!

猿が猿を殺して『人に近づく』ってのを見て、『2001年宇宙の旅』の『お猿の場面』を連想した。

低予算ゆえの映像の安っぽさが残念。妙な味わいがあるけど。

新3部作(4作目もあるらしい)は、『続・猿の惑星』〜『最後の猿の惑星』のリメイクだったみたい。

100分足らずの作品だけど、好きなジャンルでないと多分飽きてしまう。

関連作品『猿の惑星・創世記/新世紀/聖戦記』…リブート・リメイク作品を観なおしたくなった。
20.10

予算も少なく短い時間の中で上手にまとめて終わります。
『復讐のための殺しはゆるされるのか』に対しての『未来が決める』
素晴らしいです。
そしてシーザーの『人間の愛は死に通づる』

個人的にはこの最終作が第1部につながらない新しい未来だと信じています。
こうき

こうきの感想・評価

3.0
「猿の惑星」シリーズ5作目
シリーズ完結編

シーザーが統治する村で人間と共存していたが、第3勢力であるミュータントと戦争を起こす。

人間はどんな動物、種族、直物とも共存していくのが大切。
人間同士殺し合う(戦争)は本当に良くないと思った。
vanilla

vanillaの感想・評価

3.8
数日にわけて一気見したけど見応えあったなあ
最後も好きな終わり方で良かった
種族を一括りにして良くないとか言うのはダメで人間の世界と同じ
〇〇の国の人は信用できないとか、
個々を見る事が大切だね

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ第5作。振り返りの章。
シーザーは息子に
自分の父の名前をつけていた。
「コーネリアス」

猿類の自由を目指し集まっても
恨みのある人間たちへの思いが
それぞれ違う。

猿(エイプ)は猿(エイプ)を殺さない。
それが破られる時。

いくつもの未来。
けんや

けんやの感想・評価

3.0
シーザーは未来から来た猿によって生まれた存在だから地球が滅びる歴史は変わったんですね!
改めて感じるシーザーの偉大さ!

ただ低予算で作られた戦争のシーンは観ていて見苦しいくらい低クオリティで、映画の質を落としていますね。😢
leiene1991

leiene1991の感想・評価

3.6
人間は召使と化しシーザーを中心に新たな文明を築いていくエイプ達
よりよい社会を目指すシーザーではあるが人間への不信感、警戒感から主人と召使という関係を崩せずにいる
この葛藤がリアルで最初は物凄く人間的と思ったけど、いやそれこそ人間目線の傲慢なんじゃないかと思ったりもする

そんな中でエイプに恨みを持つ生き残りの人間、そんな人間を排除して軍事でもって強権的なリーダーを目指すアルドー将軍、なんとか共存の道を見つけたいシーザーと3つの勢力が入り乱れる戦争へと突入していく

エイプはエイプを殺さない
シリーズを通して最も重要な台詞のひとつでこれが最後に重くのしかかってくる
よりよい社会を築く為なら絶対的なルールを破ってでも悪を殺していいのか
結局みんな自分のルールの中で生きてて、それが通じない時にイラッとしたり違和感を感じたりするんだろう
だからエイプの中にもアルドーみたいな存在も出てくるし一方で彼らの経験を考えれば絶対的な悪とも言い難い
秩序を守る為に社会的なルールがあり法があると考えるけど、ルールを破る人間も法を侵す人間も山ほどいる
この人達は個人または所属する組織的だったりの秩序を守る為に行動する
抑止にはなっても制止にはならない
とすると十人十色の人生経験の中で培われる価値観、ルールが全て健全であるはずがなくて人が人を殺さないなんて絶望的に達成し得ないルールなんだと思わされる

なんかとっ散らかってしまいましたが…

シリーズを通して見ると2作目以降は明らかに映画としての質は落ちるし、1作目を超えるものはない
ただこのシリーズが持つフィロソフィーが好きなので全体的に点数は高めにしてます
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