父をたずねて三千里 的なジェニファーすこすこ映画かと思いきや、
なんだこれ重すぎて反吐が出るタイプのね、おうふ。
まあ村の掟とか同調圧力とか
クソの極みだとはっきりわかるね。
こんな閉鎖的な掟社会ってガチでまだ存在してるんすかね、
救いがなさすぎてなんかもう...
韓国映画の如くどん底絶望エンドではないよ、だけれども長期的な今後の展望としてこれ希望見出せますかね、僕にはバッドエンド行きが少々延命されただけにすぎないように感じた。
ジェニファー・ローレンス、まだ芋臭さを感じますね。
こっちのジェニファーも好きだけど、おじさんはマザーでの人妻ジェニファーの方がすこやな。