このレビューはネタバレを含みます
80年代の話題作に映画のクオリティを求めるのはナンセンス
今作もベタベタなシンデレラサクセスストーリー
かつて鉄鋼業が盛んだった(80年代は?)フィラデルフィア州ピッツバーグで夜は製鉄工場で働く主人公アレックスはキャバレーでセクシーダンサーとして働くもなかなかダンサーとして前に進む自身がない
そして会社の社長と恋に落ちるというおはなし
まず主人公のジェニファービールスの肉体美は凄い。そして中身のないストーリーが許せるほど(人による)圧倒的な可愛さ。
食べていても、自転車に乗っても可愛い。ダンスしているときは可愛くてセクシー。
そして音楽。80年代の音楽を知る人なら文句なく楽しめる。
そしてダンスシーンが多い。アレックスのダンス以外にも、友人のアイススケート等かなりの割合を占めるので割と飽きさせない、と思う。