ゆ

レッド・ドラゴンのゆのレビュー・感想・評価

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)
4.9
シリーズを連続で観ているけど1番面白かった
程よい緊張感、痺れる展開、良いサイコサスペンス
すごくのめり込めた
エドワードノートンの演技、深みがあって魅力的で好き

あそこまで精神分裂してしまった犯人の過去をもう少し深掘りして欲しかった感は少しある、もっと共感してみたかった

リーバ幸せになってほしい
グレアム一家もどうか今度こそ落ち着いた生活を。。

前回は皮剥男がシリウスなのにびっくりしたけど
今回の犯人はヴォルデモートなのね

『傷跡は「過去は現実だった」というしるし』
ゆ