おしゃれなラストに激アツな気持ち
良い意味で凄い疲れた
最後の最後のための100分
最後の一打まで準備段階みたいなものなのに、ここまでのめり込める、集中力の途切れない映画があったかな
みているだけなのに主人公と同じくらい体力を使った気分
集中しすぎて電車乗り過ごした
恋愛、家族、友達、夢
下手に全て手にいられないところがリアルで良い
おもろいくらい怖かったハゲが実はめちゃ良い人!みたいな下手な展開で終わらないところも良い
下手な良い人なハゲは見たくなかったから
でもお互いに、お互いの音楽の力への尊敬は静電気みたいに、微かに、でも強く流れている感じがカッコよくて気持ちいいの、ずっと
リアル「血の滲む努力」