ワン

プラン9・フロム・アウター・スペースのワンのレビュー・感想・評価

1.0
パイロットのジェフ(グレゴリー・ウォルコット)は飛行中、空飛ぶ円盤を目撃。その円盤に乗ってやってきた宇宙人の目的は軍事競争で自滅の道をたどる人類への警告だった。だが軍上層部は宇宙人からのコンタクトを無視して円盤を攻撃。やむなく、宇宙兵士イロス(ダドリー・マンラブ)は墓場から死者をよみがえらせて人間たちを驚かせ、地球を征服する"第9計画"を発動する。


宇宙人が閣下に服従を示す胸の前で腕を交差させる独特のポーズが愛らしい。画面の外でいつの間にか死んでいたりゾンビに襲われたにも関わらず生きていたりよく分からない。

最低映画と称されるこの映画の面白さは理解できなかった。そもそも預言者による前口上の時点でイラついたら多分負け。
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