ファンタジーの世界観にどっぷりつかれる作品。小学生の時に観た以来、久々に鑑賞。
魔法の杖を買いに行くシーンは何十年前なのにしっかり覚えてた。たぶん、ロンドンの街中から魔法の世界の市場にワープする、ファンタジックな所に心を惹かれたのでしょう。
ホグワーツ魔法学校の世界観も大好きで、みていて飽きない。
敵に立ち向かうより、友達に立ち向かうほうが勇気がいる。ダンブルドア先生の言葉に、感銘を受けた。たしかに友達には嫌われたくないものね。立ち向かうのに勇気いるよ・・・。
そしてハリーとハーマイオニーの賢者の石に対する推理力がすごすぎる！
こんな勇敢な子供そうそういない。
