母親と映画館に一緒に2回も行った記憶がある作品。
当時はここまで大規模なシリーズの映画を観てなかったような気がする。
ファンタジー作品としては、自分の人生に大きすぎる程の影響力を受けた。
作品が終わるごとに、次作の予告公開を楽しみにしたり、同級生と一緒に必ず劇場鑑賞していた。
ロープやエンブレム、マフラーや杖や箒も欲しい衝動にかられていた思い出がある。
すでにHuluでも5回以上観てるけど、まったく色褪せなくて、いつみても楽しめる!
意外と吹き替えも楽しめて、PSのゲームをしていたのもあるかも?笑笑
説明不要のシリーズ1作品目の衝撃はものすごかった。
パンフレットも購入して、主演のダニエル・ラドクリフの選抜も規格外すぎて驚きを超えるほどに…。
エマ・ワトソンはシリーズが続くごとに、どんどん美人になっていくから、それも楽しみの一つだった。
いつか、撮影地をツアーなどで巡ってみたいなぁ〜!
各、魔法呪文を必死でWikipediaみて覚えていた黒歴史は置いておいて…☺︎